呼吸のフィジカルアセスメント実技セミナー

「呼吸を診る」ことができるためのわかりやすいレクチャーと実技のセミナーです。

21組で体のどこを、どう診、触れ、聴くかを実技トレーニングします。

尾崎塾が誇る優秀な講師陣が、受講者8名に1名の割合でサポートする日本一贅沢な実技セミナーです。

多数のご参加をお待ちいたします。

内容・プログラム

  • 視診;呼吸を時間の成分、胸郭の動き(方向や大きさ)を診る
  • 触診;胸郭の触診方法(手の置く場所、置き方)を知る、正常と異常を見分ける
  • 聴診;呼吸音を聞き分ける
  • 打診;打診の方法、音の聞き分ける

 

これらの内容を2人1組で、行います。呼吸不全シミュレーターOzacuitを使って正常と異常を学びます



平成29年の開催予定

・第35回実技セミナー

2月5日(日) 鹿児島(終了しました)
 ・第36回実技セミナー 3月12日(日) 札幌市(終了しました)
・第37回実技セミナー 10月15日(日) 広島(終了しました)
・第38回実技セミナー 2月 小松(終了しました)
・第39回実技セミナー      高知(募集中)
・第40回実技セミナー 未定  

このセミナーですること

山口県下関研究会尾崎塾案内文(森永俊彦先生)から

 

尾崎塾の目的はいままで何となく「見」ていた呼吸を器械に頼らず自分の五感できちんと「診」ることができるようになることです。そのためにどこを、どう観察し、アセスメントすればよいかを学ぶのがこのセミナーです。アセスメントができれば、呼吸に関連する事故が防げます。人工呼吸管理(セッティング)や呼吸ケアの方向性が見えてきます。患者さんを楽にしてあげられます。

このセミナーはプレゼンテーション実技からなっています。プレゼンテーションでは分かり易い解説と貴重な動画で観察とアセスメントのポイントを提示します。

実技は2人一組でお互いを観察(頸、胸、腹部の動きをじっくり観察してもらいます)、触診(胸、腹部に直接、かなりしっかりと触れてもらいます。打診もやってもらいます)、聴診します(聴診器で呼吸音を聞いてもらいます)。座位での観察以外に、実際の患者さんの状態を模して机の上に横になってもらって(寝た状態で)行う実技実習がかなりあります。

実習中は尾崎塾自慢の優秀なインストラクターが巡回しアドバイスをします。わが国を代表する理学療法士達もインストラクターとして数名参加します。原則として8名の受講者に対してこれらのインストラクター1名が担当しますので、わかりにくいことがあれば、インストラクターが直接指導をしてくれます。遠慮せずにインストラクターに声をかけてください。

このセミナーで見聞きすることはきっと「目から鱗が落ちる」ようなことばかりでしょう。しかし、この一回のセミナーでは実技をすべて消化することは難しいと思います。ここでは呼吸を診るためのトレーニングのやり方をしっかり学んでください。それを各自の施設に持ち帰って更にトレーニングを続けることで必ず呼吸を診ることが、アセスメントすることができるようになります。

呼吸を診ることは人間=命を診ることです。このセミナーを終えたとき、あなたは医療従事者として自らの五感で人を診ることができる喜びを感じることでしょう。